我が家で愛用している焚き火調理の頼れるパートナー、ユニフレームの「薪グリル」をご紹介します。
薪グリルの特徴は?
横長だからこそ便利
薪グリルは横に長い構造となっています。

ですので以下のようなメリットがあります。
・大きくて長い薪をそのまま放り込むことができる
・右側で薪、左側で炭 など熱源を分けて使用することができる
・左手側にケトル、右にフライパンなんていうツーバーナー的な活用法ができる
焚火を楽しむことはもちろんのこと、調理が容易にできるように考えられているので「薪グリル」なのです。
風に強く火の粉が舞いにくい
グリルの背面部には反射板がついています。
ですので吹き込んでくる風に強く、火の粉が舞うのを防いでくれます。
ただし風の流れを確認した上で利用しましょう。
背面が壁になっていることで、追い風の位置で使用してしまうと、残念ながら灰が巻き上がってしまいます(笑)
反射板があるから暖かい
薪グリルは他の焚火台に比べて暖かいです。
なぜかというと、反射板が熱を分散防いでくれて、全面へ熱を届けるから。
だから前の前にや近くにいると本当に暖かいんですよね。
これまで何度も体感していますが、冬のキャンプではポカポカになり大変リラックスできました。
他の焚火台に比べて、とりわけ暖かいんです。
ただし、薪グリルをお薦めするのは1人か2人まででの使用です。
「大人数で火を囲む」的な使い方には向いていません。
反射板が発生した熱を前方へもどしてくれるため「正面にいるAさんはめっちゃあったかい!」でも、横や背面側にいるBさんやCさんはぜんぜん暖かくないなんてことも。
あくまでもソロかデュオまでで使用するとよいとおもいます。
大人数での使用が考えられるのであれば、正方形の焚火台「スノーピークの焚火台」がピッタリです!
正方形だとみんなで囲んで焚き火ができるのでまんべんなく暖かくなりますよね。
薪を乾燥させるスペースがある
薪グリルの素晴らしい特徴の一つに本体下に「薪を乾燥させるスペースがある」というのがあります。
これは相当理にかなっている構造で、追加する為の薪を予熱することができます。
薪を安定して燃やすには「燃料」「酸素」「温度」の3つの条件が必要になります。
そして、「温度」の条件を満たすには水分を含んでいるのはよくありません。
なぜなら水分は蒸発するときに温度を取ってしまうから。
昨今のキャンプブームの影響によるためか、しっかり乾かす時間が取れないのでしょう、お店で買った薪が湿っていることが多いんです。
湿っていると煙もたくさん出ますし、火の付きも悪くなってしまいます。
薪グリルは、炭床の下にスペースが設けられているので、あらかじめ薪を置いておくことで予熱で水分を乾燥させることができるんです。
「薪を乾燥させる」ということは、焚き火を楽しむ上でとても重要なことなのです。
薪グリルVS薪グリルラージ仕様比較表
薪グリル | 薪グリルラージ | 薪グリル solo | |
使用時サイズ | 47.5×30×35(高さ)cm | 68×40×40(高さ)cm | 20.5×18×18.5(高さ)cm |
収納時サイズ | 26×56×8(厚さ)cm | 35.5×56×8(厚さ)cm | 13.5×21×6.5(厚さ)cm |
材質 | ステンレス鋼 | ステンレス鋼 | ステンレス鋼 |
重量 | 約3.6kg | 約4.6kg | 約1.1kg |
分散耐荷重 | 約10kg | 約20kg | 不明 |
付属品 | 収納ケース | 収納ケース | 収納ケース |
価格(税込) | 13,500円 | 18,500円 | 6,600円 |
2019年に薪グリル solo が発売となりました。
もちろん、買いました!即w
ソロキャンプのお供にいいやん!と思って、見つけたその場で即ポチリ!
薪グリルシリーズの中で、最も小さい薪グリルsoloの購入を検討される方向けに、注意点を書いておきます。
この薪グリルsoloの幅寸法は、カタログ上で205mmしかありません。
一方で、ホームセンターなどで売られている薪は32cmぐらいなので、そのままの状態では使えないのです。
わたしは一度ソロキャンプで試してみたのですが、買ってきた薪をそのままつかうと横では入らないです。ですので薪を縦に入れる必要があり、非常に不安定になってしまいます。
このため使用する前にノコギリなどで、薪を短く切断する作業が必要となります。
ちょっとめんどくさいですよね。
なので薪グリルsoloはコンパクトな点が素晴らしいものの、実際に薪を使って調理するのにはいまいち良いとは言えません。
わたしはもっぱら炭をおいて、焼き鳥や焼肉をするときに使用中です。
調理したり、暖をとったりするときは「薪グリルラージ」、テーブルの上などで炭火調理をするときは「薪グリルsolo」と使い分けています。
ユニフレーム薪グリルの魅力
料理に焚き火にあれこれ楽しめる
薪グリルは焚き火台とグリルを兼ねているため料理も焚き火も満足いくまで楽しめるところがなによりの魅力です。
標準サイズの薪グリルでも横幅が40cmもあるので薪を小さく割ることなくそのまま入れることも可能です。
かまどのように本体は丈夫なステンレスの板で囲まれている作りなっているので、しっかりとした風対策をしなくても火が安定しています。
燃え方も安定しているので、調理もしやすくて、火床の高さも3段階で変えられるので料理が美味く作れます。
オプションで更に料理が楽しめる
オプション品を使うとさらに使い勝手がよくなり、BBQもできるようになったりと料理の幅が広まります。
また料理の幅だけではなく、網を使用する事により小さな調理器具も安定して使うことができるようになるので調理もしやすくなります。
先に述べたように、薪を火床の下に収納するように置いて乾かす事が可能なので、サイト内がすっきりして焚き火台のすぐ下に乾いた薪があることで、座ったまま手軽に薪をくべることできる便利さもあります。
ソロキャンプ用にバランス化されている
ソロキャンプ用に最適化されているというのは、一人で使う時にぴったりと言うわけではありません。
サイズ的には一人用ですが、小さな焚き火台でもサイズだけならば同じことがいえると思います。
正面以外は風防のように囲まれていているため背面、側面は暖かくありません。
しかしながら薪グリルが一人用に最適というのは、正面は熱が反射して通常の焚き火台よりも暖かくなっているので、秋冬のソロキャンプにおすすめです。
テントの前日部分を背に配置することで、熱が滞留し暖かくキャンプの時間を過ごすことができるんですよ!
調理に使いやすい幅
正面以外はあまり暖かくないので薪グリルは基本的には一人用ですが、ラージになると一回り大きいので2人~3人でも焚き火をして温まることができます。
そして人気の理由の一つが、コンパクトグリルで人気のB6(128×182mm)サイズより、広い幅があるので主な料理をスキレットで作りながら隣でスープや飲み物に使う水を沸かすなどのソロ用のグリルとして打って付けの大きさです。
構造のおかげもあって、火の粉が飛び散りにくいのもありがたいです。

またサイドにユニセラサイドトレーを取り付けることができます。
トングや箸、調味料を置いておくことで調理がよりやりやすくなりますよね。
コンパクトに携帯できる
B6サイズよりかなり大きいですが、組み立て式なので使いやすいサイズで収納することができます。
熱くなる場所なのでネジなどは使わず穴や金具に引っ掛けるだけなのでプラモデルなどの組み立が不得意な方でも、素早く組み立てることができますよ。
もちろん初心者の方でも不安や心配はいりません。
また収納する時は組み立てと逆でパーツを分解していきますが4つのパーツで構成されているだけなので組み立てと同じ位に簡単にしまうことが可能です。
収納ケースも付属
約25×56で厚さ8cmというそこそこコンパクトになり、さらに専用の収納ケースも付属しているため携帯しやすくなっています。
ハードケースではないのですがナイロン素材できていてしっかりしています。
薪グリルラージは「35.5×56×8cm」ですので、バイクでの持ち運びには向かないサイズです。
我が家では、無印良品「頑丈ボックス特大」の中へ収納して持ち運びしています。
薪グリルを囲んで焚き火は難しい
石油ストーブの反射板を想像してもらった方がわかりやすいと思います。
石油ストーブに反射板があると後ろに熱が伝わりません。
薪グリルも一緒で、後ろは全く暖かくないので、薪グリルを囲んで焚き火をエンジョイすることはできません。
前面がかなり暖かいというメリットがある一方で、後ろは暖かさが伝わりません。
これは薪グリルラージでも同じです。
ただサイズが大きいことで、たくさん薪を入れて燃やすことができますので、タープ下などで焚き火をすることで、熱がタープ下を循環して暖かくなってくれます。
※化繊のタープだと、火の粉が付着し穴が空いてしまいますので、コットン生地などの焚き火対応タープをご利用してくださいね。
安心のユニフレーム
ユニフレームは、ファイアグリルが有名で、キャンプを始められたばかりの方やキャンプ歴の長い方まで、大勢の人が使用されている人気商品。
薪グリルもユニフレームの商品です。
長く使用できるのは、当たり前。
薪グリルは折りたためることができるので厚みも薄い。
車の積載にも問題がありません。
家族でキャンプに行くと、どういうわけか荷物が増えますよね。
しかし薪グリルは、収納するとコンパクトになるので安心です。
コンパクトサイズにできて厚みも薄いので、キャンプに持って行きやすい焚き火台だと思います。
これからも焚き火のお供に
もーりぃファミリーの愛車は「スイフトスポーツ(ZC33S)」です。
いわゆるコンパクトカーになります。
ミニバンやSUVなどと比べて、圧倒的に積載能力が足りていません(笑)
ですので、以前は焚き火をあまりしていませんでした。
薪グリルのおかげで今年のキャンプでは、ほぼほぼ焚き火ができています。
ほんとは snow peak(スノーピーク)の焚き火台Lもめっちゃほしいのですが、スイスポではどうやっても積み込むすき間が見当たりませんでした…。
わたしとさっちゃん2人で行くキャンプが多いので、薪グリルラージで暖かい焚き火キャンプを満喫しています。
薪グリルsoloはキャンプ先でも、自宅での「ベランピング」炭火焼きでも大活躍。
ステンレス鋼のしっかりとした造りのおかげで、安心して使用することができています。
薪での調理。
いろいろ模索して試していって、動画でもその模様を配信したいと思います。
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