オリジナルのキャンプステッカー作りをしてみたよ
制作依頼先
プリンターが自宅にあれば、自分で素材を買ってきて作ることもできるようなのですが、今回は初回なのとしっかりしたものを作りたいので、業者さんへ依頼することにしました。
Google で「キャンステ」で検索して、いくつか出てきたステッカー制作を受けている印刷通販サイト。
見て回って、説明や料金などのわかりやすい印象を受けた下記でお願いしようと思いました。
【オリジナルで作れるシール・ラベル印刷の「ヒット・ラベル」】
https://hitlabel.jp/
シールやラベル制作専門の業者さんです。
ちょっとした質問がありサポートへ電話をしてみたのですが、大変丁寧にご対応をいただき、好印象だったことも決めた理由の1つです。
ネット通販は顔を見てやりとりできないので、電話やメールのやりとりの印象はとても大事だと思います。
材質やオプションと費用感
ひとえにシールやステッカーといっても、用途別にたくさんの種類があります。
今回作ろうとしているキャンステは「屋外」「水に強い」「強粘着」に対応していることが、とても重要だと思います。
屋外:ギアボックスやクーラーボックスなどに貼るので基本外での利用が前提となります。
水に強い:キッチン周りやテーブルに貼る場合もあるので、水がかかっても大丈夫なことが必要です。
強粘着:一度貼ったら基本的には剥がさないと思うので強く貼れる方が良いと思います。
条件に当てはまりそうだったのが、ヒット・ラベルさんのサイトでは下記でした。
【ステッカー(屋外)】
https://hitlabel.jp/purposes/9
サイトのサンプル写真を見ても、用途にあっているように思います。
材質
次に材質ですが、選択肢は4つありました。
「白塩ビ(強粘着、再剥離)」「透明塩ビ(強粘着、再剥離)」
上でも書きましたが、今回は強粘着が必要ですので「白塩ビ」か「透明塩ビ」から選ぶ必要があります。
今回もーりぃファミリーが作るキャンステは、背景色のあるタイプですので「白塩ビ」を選択しました。
_青_円-1024x1024.png)
コップや透明な材質に貼る用途の場合には「透明塩ビ」がいいようです。
納期とサイズ
次キャンステの納期とサイズを決める必要があります。
納期データを入稿確定してから、何営業日後に発送するかを選ぶのですが、納期が長いほうが金額は安くなります。
特に急いでいないので、選べる納期の中で一番長い「7営業日」で依頼しようと思います。
サイズですが、今回は直径 8cm としました。
あまり大きいと貼るのに面積をとりすぎちゃいますし、小さいと見えないので定規とにらめっこして決めました。
サイズによって料金が変わります。
枚数
次に枚数を決める必要があります。
材質、納期、サイズを決めると価格表が自動で表示されます。
あまり多く作っても配りきれなかったら寂しいので、予備を考えて50枚作成することにします。
ラミネート
引き続き、オプションを選んでいきます。
白塩ビでは「溶剤インクジェット印刷」を行うため、特性上「ラミネート加工」が必須となります。
「光沢ラミネート」と「マットラミネート」の2種類から選びます。

艶があって写真写りが良さそうなので「光沢ラミネート」を選択しました。
ハーフカット
次にハーフカットを指定します。
せっかく専門業者に依頼して作るので、ロゴの形にカットされている状態で制作したいですよね。
もーりぃファミリーのロゴは円なのでハーフカットは1本でいけました。
1つの台紙に複数のロゴを印刷する場合に、カット数が増えていきます。
カットライン
そして一番の難関だった「カットライン」です。
ステッカーを印刷する際に、どこでカットするかを判断するために、入稿するデータにカットラインという指示が必要となります。
よっちゃんは自分でやる(誰かにお願いする)つもりだったので、代行サービスは「なし」としました。
この判断によって、のちのち大変なことになってしまうとは・・・。

Illustrator や Photoshop でデータを作れない場合は、カットライン作成代行サービスを利用しましょう。
カットパス数
どんどんいきます。
お次はカットパス数を指定します。
カットパスとは、大雑把に言うとステッカーに切り目を入れるときの角の数となります。
ヒット・ラベルさんでは19本までは無料となります。
ロゴは真円なので、カットパスは1本となり無料の範囲でいけました。
裏スリットと仕上がり形態
続いて、裏スリットと仕上がり形態を選択します。
裏スリットとはシールを剥がしやすくするため台紙に切込みを入れるオプションです。
仕上がり形態は「通常納品」「1枚4角切り」「全抜き」の3種類から選べます。
1枚4角切りと全抜きは別途費用がかかります。
1枚ずつ形通りにカットされたシールで制作したいので、仕上がり形態は「全抜き」とし、裏スリットは「なし」としました。
控え発送
自分のステッカーを作るのではなく、誰かに依頼されて変わりに制作する場合などに、制作したステッカーの控えを自分宛てにもらえるオプションです。
50枚以上発注した場合に選択できます。
今回は「なし」としました。

制作仕様が決まった
以上で制作するキャンステの仕様が確定しました。
【制作するもーりぃファミリーのキャンステ仕様】
・材質:白塩ビ(強粘着)
・納期:7営業日
・サイズ:8cm x 8cm
・枚数:50枚
・表面加工:光沢ラミネート
・ハーフカット:1本
・カットパス数:19本
・裏スリット:なし
・納品形態:全抜き
・控え発送:なし
・カットライン制作代行:なし
※赤文字部分が追加となったオプション

最終的に、税込みで「4,455円」となりました。
さっちゃんにも確認して、注文確定しました。
決済方法は「クレジットカード」「銀行振込」「代引き」から選択することができます。
手数料がかからないことと、注文確定を早くできるようにクレジットカードで支払いました。
データの入稿
無事注文が確定し、メールアドレス宛に注文確定メールも届きました。
次の作業として、データの入稿があります。
ステッカー作成するための元データを決められた仕様で作成してヒット・ラベルさんへ送る必要があります。
入稿データはウェブサイトのマイページからアップロードするだけで簡単に送信することができますよ。
もーりぃファミリーの新ロゴは、Illustrator で作成してもらっているので、カットラインを入れるだけで入稿が完了します。
とっても簡単ですね。
ですが・・・、そのカットラインを入れるというのが曲者でした。
わたしはシステムエンジニアですので、プログラム作ったりシステムを構築したりすることは得意なのですが、デザイン系はさっぱりです。
ネットで調べながら Illustrator と格闘してみたり、知り合いに手伝ってもらったりしてデータを作って入稿してみたのですが、案の定ダメでした。
Photoshop でもできると書いていたので試してみたのですがもっと意味不明でした😱
どうもカットラインというレイヤーを正しく作れていないようです。
合計3回送って全てダメだったので、さすがにカットライン制作代行サービスに依頼しようか悩みました。
制作代行へ依頼すると 1,000円が別途かかります。
全体制作費用の 1/4 程もかかる・・・1,000円あれば20枚ぐらいシールの数を増やせる。
必死に調べて、試行錯誤しなんとかデータを作ることができました。

赤い線がカットラインとなります。
振り返ってみると、円を1つ入れるだけの簡単なことだったんですよね。
それでも、素人にとっては「新しいレイヤーってどう作るの?」「枠の水色をどうやったら大きくできるの?」ってことすら簡単にはできなかったです(笑)
カットラインの作り方を調べて、いくつもサイトを見て回ったのですが、Illustrator の基本操作すら知らないわたしには、書いている内容は難しすぎました。
データチェックに3度もお付き合いいただき、ヒット・ラベルのご担当者様には大変感謝しています。
【オリジナルで作れるシール・ラベル印刷の「ヒット・ラベル」】
https://hitlabel.jp/
入稿データが出来上がり、サイトから入稿した後にデータチェック完了のメールが届いた時は、大きな達成感がありました😊
発送日は2019年9月6日予定です。
届くのが待ち遠しいです。
キャンステが無事手元に届いたときには、別途記事にしたいと思います。
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これからもーりぃファミリーをよろしくお願いいたします。